ミネラルの仲間たち⑦ ~塩素~

こんにちは♪

主要ミネラルは、今回の塩素で7つ目、そして最後です。

塩素は、ナトリウムとくっつくと塩化ナトリウム、つまり食塩になります。

塩分の多い食事が多い日本の味つけでは、不足することまずなく、慣れ親しんだミネラルですね。


ただし、「塩素」となると全く話は違ってきます。

漂白剤などにも使われ、身近にありながら、とても毒性の強い働きをするので注意が必要です。


【主な働き】

●体液の調整・・・体液の浸透圧を調整します。これは細胞などで栄養を摂り込んだり出したりしやすくしてくれます。

●胃酸の成分・・・胃の消化液である塩酸の主な成分です。


【欠乏症・不足すると】

何か症状になることはほとんどありません。


【多く含む食品】

ほとんどが食塩からの摂取なので、塩分を多く使う食品や調味料に含まれます。


【注意点】
漂白剤で使われたり、殺菌として水道水に含まれます。

●塩素ガスは非常に有害なことは有名ですが、水道水にも含まれていることに注意です!!

水道水を沸騰させたり、シャワーで使うと水蒸気となり、微量ながらも呼吸から吸収されることになります。
すると、肺から直接、血液に流れることになります。

呼吸からのでは、すぐに症状が出るような量ではありませんが、長年続けると呼吸器系の病気などの可能性があります。
浄水器がススメられる理由のひとつになっています。


【ポイント】

●塩分としての摂取がメインの塩素は、塩分の摂りすぎに注意するしていれば問題になることはないでしょう。

●食品からの摂取よりも、水道水からカラダに入ってくる塩素に注意が必要です。


今日のはなしが、あなたがより健康になるキッカケになりますように♪

それではまた!(^.^)/~~~


#栄養のおはなし #ミネラル #39

#富山 #婦中 #整体 #CUE #健康
#カラダの声を聴く
#あなたのカラダにキッカケを

ミネラルの仲間たち⑥ ~硫黄(イオウ)~

こんにちは♪

今回は気軽に!(イオウに失礼か)

というのも、タンパク質摂取を意識できていれば、不足も起きにくく、過剰にもまずならないからです。

ですが、一応7つの主要ミネラルのうちのひとつです。


「硫黄」というと、有毒ガスなどのあまり良くないイメージを持っている方も多いかなと思います。

それは二酸化硫黄や硫化水素といった火山ガスや、硫酸が有名だからではないでしょうか?

でも、栄養素としては不可欠なモノで、食品の中に含まれる「イオウ」は、毒素とは別モノです。

同じように、有毒物質として良く知られているものでも、ちょっと形が変わると無害で、有効に働くものはいくつもあります。

同じ名前でも、別のものと結びつくことで、違う働きをすることがあると頭に入れておくことは、何気に重要なことですね。


【主な働き】

●タンパク質の成分・・・タンパク質の構成成分として存在し、カラダの一部になっていきます。

●ビタミンの成分・・・ビタミンB1やB7の成分で、糖質や脂質の代謝に関わっていきます。


【欠乏症・不足すると】
しっかりと動物性の食品を摂っていれば、まず不足は起こりません

●もし不足すると、皮膚や爪の異常、成長不良や関節炎など、タンパク質不足と似た症状がみられます。


【多く含む食品】
タンパク質を摂るイメージでいればOK!

●肉類、卵、大豆系食品など
●野菜類では、にんにく、たまねぎなど


【注意点】

●毒のイメージの「硫黄」とは、別物としてとらえてくださいね。


【ポイント】

●主要ミネラルですが、「イオウ」として意識する必要はあまりありません。

タンパク質をしっかり摂っていれば、特に気にしなくてもいいミネラルとも言えます。


今日のはなしが、あなたがより健康になるキッカケになりますように♪

それではまた!(^.^)/~~~


#栄養のおはなし #ミネラル #38

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ミネラルの仲間たち⑤ ~カリウム~

こんにちは♪

カリウムは、ナトリウムと似通った特徴が多いですが、裏表のような関係になってます。

ナトリウムが体液の水分量を調整するのに対して、カリウムは細胞の中の水分量を調整します。


【主な働き】

●細胞の中の水分量の調整・・・細胞のなかのカリウムの濃度で水分量を調整しています。(ナトリウムは細胞の外)

●筋肉を正常に動かす・・・神経伝達などにも関わりますが、主に筋肉に力を入れる時に役立ちます。(ナトリウムは緩める)


【欠乏症・不足すると】

現代では不足気味でちょっとした不調は、実は多く現れているかもしれません。

●筋力低下、便秘、不整脈、腎機能の低下など


【多く含む食品】

植物でも細胞内に存在するので、植物全般に含まれます。

●中でも、果物や野菜、いも類、海藻に多く含まれます。


【注意点】

●ナトリウムと表と裏でバランス取ろうとするので、ナトリウムが過剰になりがちな現代では、逆にカリウムが不足しがちです。

女性に多いむくみは、筋力不足と、このカリウムの不足から起こる栄養バランスの崩れが原因のことが多いです。


【ポイント】

ナトリウムとカリウムは、どちらか一方ではなく、バランスを見ることが大事です。

現代では、ナトリウムが多いことからくる、バランスの崩れに注意です。


今日のはなしが、あなたがより健康になるキッカケになりますように♪

それではまた!(^.^)/~~~


#栄養のおはなし #ミネラル #37

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ミネラルの仲間たち④ ~ナトリウム~

こんにちは♪

塩の主成分として知られるナトリウムについてです。

塩分の摂りすぎとよく言われ、敵にされがちですが、体内の水分調整には大切なナトリウムです。

そして、『実は敵ではない塩』については、これまた改めて書きますね!


【主な働き】

●体内の水分量を調整・・・体液のナトリウム濃度に反応して、水分の量を調整しています。濃度を保つことで、細胞での栄養などのやり取りをスムーズにしています。

●筋肉を正常に動かす・・・筋肉を動かすときに、カルシウムと一緒にナトリウムも働ています。


【欠乏症・不足すると】

特に、日本人は通常不足することはありませんが、不足するとけいれんや食欲不振になります。


【多く含む食品】

●ほとんどが塩として摂取されます。しょっぱいものはだいたい入ってますね。

●隠れて多く含まれているものには、バター、パン、めんなどあります。


【注意点】

●梅干しや漬物に代表されるように、昔から保存料としても使われてきました。
保存を効かせたいもの、お惣菜や外食なども量が多くなりがちです。

●現在売られている安い食塩は、塩化ナトリウムのみでできているため、自然塩とは少し違ったものだと認識してもらうといいです。


【ポイント】

●汗がしょっぱいことから分かるように、人の体液や血液には塩分が含まれていて、無くてはならない存在です。
水分量の調整や細胞での栄養のやり取りをてだすけしています。

●塩分量の問題については、単に、減塩するのではなく、良い塩を意識してみるといいですよ。


今日のはなしが、あなたがより健康になるキッカケになりますように♪

それではまた!(^.^)/~~~


#栄養のおはなし #ミネラル #36

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ミネラルの仲間たち③ ~マグネシウム~

こんにちは♪

マグネシウムは、他のビタミン・ミネラルの紹介の中にも、何度か登場してきてますね。

働きはむちゃくちゃ多く、600種類もの酵素の働きに関わり、さらにすべての細胞内に存在します!!

体内にあるマグネシウムの6割が骨に存在して、カルシウムと同じように、血液中の濃度が下がると、骨から補充される仕組みがあります。


【主な働き】
脳、心臓、筋肉など生命活動にはとても重要です!
その他、多すぎて書ききれませんが主に、、、

●エネルギー代謝に関わる・・・代謝に関わる補酵素の成分になっていたり、エネルギーをつくるには欠かせません。

●カルシウムと共に・・・骨への沈着を促したり、筋肉の働きの調整、神経伝達に重要な役割を果たします。


【欠乏症・不足すると】

●脳の症状・・・片頭痛や脳梗塞、脳卒中

●神経異常・・・うつ症状、不眠、不安に襲われるなど

●筋肉の異常・・・こむら返り、まぶたのけいれんなど


【多く含む食品】

海藻類、魚介類、精製されていない穀類(玄米やライ麦など)、豆類、また植物性食品にも広く含まれます。


【注意点】

●マグネシウムが増えると通常尿として排出されますが、サプリメントなどで大量に摂ると、下痢などになってしまいます。

●サプリメントでの摂取は、日本人にはあまり適してません。何かで摂るなら、にがりで補うのがおすすめです。


【ポイント】

●最近の研究では、マグネシウムの摂取が多いと、心疾患のリスク低下や寿命が延びるといった結果も出てきています。

●マグネシウムを減らしてしまうこととして、甘いものの摂りすぎ、高脂肪の食事、コーヒー、アルコール、ストレスなどがあげられます。
心当たりのある方は要注意です!

●生命維持にとても重要なミネラルなので、特に気を使わないといけない栄養素のひとつです。


今日のはなしが、あなたがより健康になるキッカケになりますように♪

それではまた!(^.^)/~~~


#栄養のおはなし #ミネラル #35

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ミネラルの仲間たち② ~リン~

こんにちは♪

リンはカルシウムの次にカラダに多いミネラルで、その量は、体重の1%にもなります。

エネルギー(ATP)の構成成分でもあるので、とても重要な反面、手作りご飯の少ない方にとっては、悪さをしてしまうミネラルでもあるので、何から摂取するかが大切です。


【主な働き】

●骨や歯の形成・・・カルシウムと一緒に骨や歯を作ります。

●細胞の材料・・・リンと脂質が結びついて細胞膜を作っています。つまり、すべての細胞に必要なんです。

●エネルギーになる・・・人間の活動に必要なエネルギー(ATP)の構成成分です。


【欠乏症・不足すると】
リンは通常、欠乏することはなく、むしろ過剰症に注意が必要です。


【多く含む食品】
ほとんどがタンパク質と結合しているので、タンパク質を多く含む食品に多く含まれる。

●植物性(吸収率がやや低い)アーモンド、大豆製品、豆類、穀物

●動物性(吸収率がやや高い)小魚、肉類、卵


【注意点】

●リンは摂りすぎににとても注意しないといけないミネラルです。

●摂取が多すぎると、骨が脆くなったり、腎機能が低下したり、血管の病気を誘発したりと、様々な病気の原因になります。

●摂りすぎの原因は、食品添加物に多く含まれているからです。
しかも吸収率が高いので、出来合いモノが多い方は摂りすぎないようにする必要があります。


【ポイント】

外食やお弁当など、出来合いモノでのご飯が多い方は、摂りすぎに注意です。

自然のものとは違い、悪さを働いてしまう可能性が高まってしまいます。

ますます、自炊の大切さがわかってきますね!!


今日のはなしが、あなたがより健康になるキッカケになりますように♪

それではまた!(^.^)/~~~


#栄養のおはなし #ミネラル #34

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ミネラルの仲間たち① ~カルシウム~

こんにちは♪

今日から、ミネラルやっていきます。

ビタミン同様で、専門的な用語や細かすぎる解説はできるだけ省いて、紹介していきます!


それでは早速、カルシウムについて!

カルシウムは、カラダに最も多く含まれるミネラルです。

牛乳、骨のイメージが強く、不足するとイライラすると理解してる方も多いかと思います。


【主な働き】

●骨の主成分・・・これは説明するまでもないですよね。骨はカルシウムの貯蔵庫です。

●細胞間の情報の伝達・・・神経回路ではカルシウムががないと情報伝達ができなくなります。
この情報により、下のような筋肉を動かしたり、ホルモンバランスを整えたりしています。

●筋肉をうまく動かす手助け・・・筋肉に作用して、力を入れたり、抜いたりをスムーズにできるようにします。

●その他・・・ホルモンバランスの調整、酵素の活性化


【欠乏症・不足すると】
色々な理由で、不足しやすいと言われたりしますが、様々な食品に含まれたり、骨から供給されたりと、急激に不足することは少ないです。

●骨の合成や強度が低下・・・体内のカルシウムが減ると骨から供給されます。当然その状態が長期にわたると、骨の合成が間に合わなくなって強度がへってしまいます。

●イライラする・・・注意しないといけないのは、上のような理由から、すぐにイライラするわけではありませんし、カルシウムを摂ったからと言ってすぐに解消されるものでもありません。


【多く含む食品】

●煮干し、桜えび、アユ、ワカサギなど骨ごと食べられる魚

●青菜野菜、大豆製品、乾物、海藻類


【注意点】

●単体で摂取しても、効果は薄く、より効率的に吸収するには、マグネシウムと一緒に摂ることが重要です。1:1の比率がいいと言われています。

●牛乳は、飼育環境の問題や日本人の乳糖不耐症の問題などがあります。
カルシウム=牛乳と固執せず、他にも摂取できる食品があるので、そっちを活用することをおすすめしています。

●サプリメントでの摂取では、良くない結果の研究が多くみられます。


【ポイント】

●喫煙の有無、体内の量、食べ合わせなどの条件によって、吸収率が変化するので、人それぞれの状況によっても摂取の仕方を考える必要があります。

●カルシウムの骨への沈着を促すには、ビタミンDも重要なので、マグネシウムと一緒に意識してみましょう!


今日のはなしが、あなたがより健康になるキッカケになりますように♪

それではまた!(^.^)/~~~


#栄養のおはなし #ミネラル #33

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ミネラルの仲間たち⓪ ~ミネラルとは?~

こんにちは♪

今回から、ミネラルのメンバーたちを紹介したいと思うのですが、その前に!!

ミネラルの各種類の働きなどに入る前に、「ミネラルとはなんだ?」って話を先にします。

「ミネラル」は、「無機質」とも呼ばれて、元素単体でできた栄養素です。

そして、これから紹介する16種類は、カラダに必要とされる「必須ミネラル」と呼ばれるものです。


カラダを作っているものの中で、ミネラル割合はすべて合わせても、5%程度で少ないです。

でも、カラダをつくるもとになったり、酵素や補酵素の成分になったり、カラダが正常に働くように作用するなど、ミネラルによる働きはかなり重要です!!

体内では、合成することができないので、食品から摂取する必要があります。


【注意点】

足りなくなったり、逆に摂りすぎると、症状が出るものが多く、その許容範囲が狭いことがあげられます。

ミネラルが不足してそうだからと、安易にサプリメントを多用すると、カラダで悪さをすることもあるので、今の食事内容と、何が、どれだけ足りてないのか、調べてから使ってくださいね。

くれぐれも、『〇〇さんがこのサプリで体調良くなったから、私も!』なんてノリで、使わないようにしましょう!!


【ポイント】

実はミネラルは他にもありますが、16種類の必須ミネラルは、現在カラダに必要を考えられているものです。

遠回しな言い方になりましたが、研究が進むと『実は△△というミネラルもカラダに必要でした』となる日が来るかもしれません。

必要なミネラルが増えたという学問的な変化はあるかもしれませんが、食品は増えません。

つまり、やることは同じです!!

出来るだけ色々な食品を、バランスよく食べる!

それだけです!!

シンプルです!!!(笑)


今日のはなしが、あなたがより健康になるキッカケになりますように♪

それではまた!(^.^)/~~~


#栄養のおはなし #ミネラル #32

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もう7月らしいですよ!

こんにちは♪

今日、噂で聞いたんですが、、、

2021年も半分が終わって、今日から7月、後半戦らしいですよ!!


「7月」と聞くと早いように感じますが、振り返ると色々なことがあって、長いようにも感じてます。

年月が早く感じるのは、歳をとるほど新しい体験というのが減り、脳がいつものこととして処理してしまうので、思い出としては薄くなり、早く感じてしまうのだとか、、、

そう考えると、長く感じるというのは、新しいことが出来ている証拠であって、ありがたいことですね(^^♪


皆さんの2021年前半はどんな半年だったでしょうか?

コロナ騒ぎで、行動が制限されることも多いかと思いますが、楽しい半年であったことを願ってます。

そして、残り後半が、より楽しい半年でありますように♪♪



#2021年前半振り返り #残りがいい半年でありますように #31

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三大栄養素はもう古い? ~酵素~

こんにちは♪

九大栄養素について書いてきましたが、

酵素については以前書いたので、詳しくはそちらを参考に見てください!!

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≪ 栄養のおはなし ~酵素~ ≫


九番目の栄養素ですね!

五大栄養素や、八大栄養素を上げる方は増えてきましたが、九大栄養素を上げる方は少ないように感じます。


酵素がないと、消化・吸収・合成ができません。

以前のブログでも書きましたが、カラダという家を建てるときの、作業員の役割を果たしているので、いくら良質の材料があっても、いい家は立ちません。

良い作業員がいるからこそ、家は建てられるんですね!!


結局はココ!!

「バランス良く食べる!」

全てが絡みあって、不必要なものはないので、結局はこの一言に終わってしまうんですよね(笑)

でも、本当にこれだけ食べれば健康なんてことはないので、いろいろなモノを食べましょう!!


#栄養のおはなし #九大栄養素 #酵素

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