三大栄養素はもう古い? ~水~

ん???水分???


こんにちは♪

栄養素の話で『水分?』って思ってませんか?

たかが水分、されど水分!!


人間の半分以上が水分で作られています。

ご飯は食べないでも1ヶ月くらい生きられますが、水分は取らないと数日で亡くなることもあります。

さらに、人間は脳からの指令を電気信号で行っていて、電気なので当然水分が必要ですね。

日本では特に、水に困ることはほとんどなく、ありふれていますが、とても大事なんですよ。


【主な働き】は、多くの方がご存じだと思います。

●様々なものを運ぶ・・・血液という形で、栄養や老廃物、赤血球、白血球、酸素、二酸化炭素など、カラダに必要なモノやいらなくなったモノを運びます。

●体温調整・・・血液を巡らせる量で体温を調整したり、汗で体温を下げます。

●カラダをきれいにする・・・運ばれたいらなくなったモノを尿や便と一緒に体外に出します。


【主な摂取方法】

水分は、単に水として摂るだけでなく、食品にも含まれていて、そこからも摂っています。

とはいえ、水として摂る量が大事で、成人では1.5~2リットル摂るのが理想と言われています。

これ!意識して飲まないと意外と飲んでいません!!

そして、水として摂るのがおすすめです!
お茶、コーヒー、ジュースではなく、水です!!



【なぜ“水”なのか?】

コーヒーやお茶には利尿作用があり、尿としての排泄を促してしまいます。

ジュースなどは、砂糖や添加物多く、害の方が多くなってしまいます。

スポーツドリンクやトクホなども、カラダに良いと言われますが、あまりおススメはできません。


【足りてるか?】

自分がいま水分が足りているか、簡単に知るには、尿の色や便の状態を見るのが簡単にわかる方法で、これはよく知られてますね。

排泄物は、水分量だけでなく、体調を知る指標になるので、出るたびにチェックするといいですよ!


【どんな水がいいのか?】

水だからと、水道水をそのまま飲んだり、逆にわざわざ硬水を選んで飲むのはいいとは限りません。

日本人は、軟水に慣れているので、買うのであれば軟水のミネラルウォーター。

お金に余裕があれが、浄水器をつけると長い目で見ればお得になりますね。

富山は水が豊富で、湧き水もたくさんありますね。

場所によっては、残留農薬や有害物質が溶け込んでいることもあるので、本当は調べるのが良いんですが、個人じゃ難しいですよね。

そんな時は、湧き水の上流を調べるといいですね。

畑や田んぼ、ゴルフ場など、農薬の撒かれるところが上流にないかチェックするだけでも、リスクを低くできます。


されど水分であり、ただの水分のようで、意外と深い水分のおはなしでした。

これからの時期、汗をかくことも多いので、まずは量をしっかり摂って、水分不足にならないように気をつけてください!


今日のはなしが、あなたがより健康になるキッカケになりますように♪

それではまた!(^.^)/~~~


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#カラダの声を聴く
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三大栄養素はもう古い? ~食物繊維~

こんにちは♪

食物繊維と言えば、『便秘予防、解消!!』とすぐに思いつく方は多いんじゃないですか?

それはそうなんですが、単に快便になるだけじゃない、重要な働きを紹介していきますね!!


【食物繊維とは?】

植物性の食品に多く含まれ、昔は、人にとっては何の役にも立たないものだと思われていました。

それが最近になって、大腸のそうじをしてくれることや腸内環境を整えてくれていることが分かってきました。

食物繊維は大きく2つに分類されます。

●水に溶けやすい、水溶性食物繊維
 消化を緩やかにしてくれる
 コレステロール値の調整
 便秘の改善

●水に溶けにく、不溶性食物繊維
 腸の活動を活発にしてくれる
 腸内のそうじ
 腸内環境を整える。


【重要な働き】

●消化を緩やかにする・・・急激な血糖値の上昇を抑えるのでカラダへの負担も少なくなります。
また、ある研究では糖尿病のリスクを3割近く低下させたという結果もあります。

●腸内のそうじ・・・これは便を出すという意味とは別です。食物繊維が腸内に残ってしまった有害物質を吸着して、体外に排出してくれるんです。
カラダの負担を減らし、大腸がんの予防に有効と言われる理由でもあります。


【注意点】

●キャベツなど葉物野菜を裂いたときに繊維状の組織が見え、それが食物繊維だと思われがちですが、実は違います。
食物繊維は目で見えるほど大きくはなく、見て分かるものであれば、オクラなどのネバネバ成分に多く含まれます。

●サプリメントで単体で摂取しすぎると、お腹が緩んだり、必要な栄養素や水分まで吸着してしまうことがあります。
何事もやりすぎはよくなってことですね。(笑)


【多く含まれる食品】

●植物性の食品には多く含まれますが、特に、大麦やもち麦などの雑穀には多く含まれ、同時にミネラルも豊富なのでおすすめです。

●そのほかには、ゴボウ、オクラ、海藻類、納豆をはじめとする豆類など


【ポイント】

栄養素とはいっても、直接エネルギーになる割合は小さいですが、腸内や血液などカラダの環境を整えるのに、大きな役割を果たしています。

便秘の人も、そうじゃない人も、どしどし食べてくださいね!


今日のはなしが、あなたがより健康になるキッカケになりますように♪

それではまた!(^.^)/~~~


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三大栄養素はもう古い? ~ファイトケミカル~

こんにちは♪

昨日のブログで九大栄養素を簡単に紹介しました!

今日はその中のファイトケミカルについて!!

昨日は、以下のように紹介しました。

 ➊植物自身が外敵から身を守るためのもので、いわば野菜たちの生命力の源。
 ➋人には、抗酸化作用や免疫力向上の働きがあります。


【➊植物自身が外敵から身を守るためのもので、いわば野菜たちの生命力の源】
 これは『ファイトケミカルとは?』という話ですね。

ファイトケミカルは、植物に存在する化学物質のことです。

植物は、基本的に移動はできず、虫や動物、日光の脅威にさらされています。

何もしないと虫には食べられ放題で、日焼けしまくりです。
(残念ながら動物には食べられ放題です。その代わり、種を運んでもらったりしてます)

なので、それらの脅威から身を守るために、ファイトケミカルを生み出しました。

実際に、畑でも元気な野菜ほど、虫食いの被害は少なくなります。

つまり、ファイトケミカルは元気な野菜の方が多く、野菜の生命力の強さの指標みたいなものです。

元気で、生命力のある野菜を食べれば、人間も元気で生命力に溢れるのは当然の結果ですよね。



そして、ファイトケミカルには多くの種類があり、ブルーベリーに含まれるアントシアニンや緑茶のカテキン、大豆のイソフラボンが有名です。

その他にも、ピーマン、たまねぎ、ブロッコリー、青シソ、ワサビ、ハーブ類などに多く含まれています。

ファイトケミカルの役割を考えると、どんな植物にも含まれているので、『とにかく野菜は重要!』とだけ、覚えときましょう!(笑)


では次は
【➋抗酸化作用や免疫力向上の働き】についてです!

植物は、自然のなかで、日光や雨風、植物の病気など、酸化されたり、病気になるピンチに常に囲まれています。

そんな環境の中で、元気でいるには強い抗酸化力や免疫力が必要なんです!

最近では、野菜スープがとても注目されていて、ガン患者の延命期間が3倍以上伸びたという研究もあるくらいです。

【効率の良い摂取方法】

さて、なぜ研究では、サラダではなく、野菜スープなのか?

植物の細胞は固い細胞に守られていて、ファイトケミカルを含め、他の栄養素の多くもその中にあります。

加熱することで、細胞は壊れやすくなり、あふれ出てきたり、カラダに吸収されやすくなります。

さらに、スープにすることであふれ出てきたファイトケミカルを無駄にすることなく、食べることができるという、一石二鳥なんですね!!


もちろん、サラダにも、生で食べるメリットはたくさんあるので、どちらも大切にしましょう!


【ここで注意!?】

実はファイトケミカルは、最近になって注目され始めた栄養素であり、いまだ研究段階で分かっていないことも多いんです。

なので、研究などの良い結果がファイトケミカル自体の影響なのか疑問の声もあります。

研究結果や今までの結果が良いものであると表わしていると、ぼくも思いますが、謎多き栄養素という側面もあります。

謎がより明らかになるのを楽しみ待ちましょう!!


今日のはなしが、あなたがより健康になるキッカケになりますように♪

それではまた!(^.^)/~~~


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三大栄養素はもう古い?

こんにちは♪

三大栄養素はご存じですよね?

ぼくも学生のころ、三大栄養素として「炭水化物、タンパク質、脂質」が食事で大事だと教えられました。

栄養を語る上では、大前提、当たりまえの話ではないですか?

それが古いとはどういうことか!?


実は、今では九大栄養素と言われることがあるんです!

9つもあるのか!!?

食事から栄養を摂ることは、それくらい複雑な仕組みになっているんですね!

では、9つとは何か?

まず、現在は、炭水化物は、糖質と食物繊維に分けられます。

なので、いわゆる三大栄養素は、糖質、タンパク質、脂質。

そして、ビタミン、ミネラル。

さらに、食物繊維、ファイトケミカル、水、酵素を含めた9つを九大栄養素として、しっかり摂るように言われています。


9つの栄養素を見ていきましょう!!

【糖質】
 生命活動に必要なエネルギーのもととなります。

【タンパク質】
 カラダを形つくる材料になります。

【脂質】
 生命活動のエネルギーになると同時に脂肪という形でエネルギーの貯蓄。
 さらに、人の最小単位である細胞の材料にもなります。

【ビタミン・ミネラル】
 食べたものの消化、分解、吸収がよくできるように手助けします。
 また、身体の動きや機能が円滑に行われるように働きます。

【食物繊維】
 消化、吸収、さらには免疫力にもかかわる腸内の環境を整えます。
 便秘予防でも有名ですね。

【ファイトケミカル】
 植物自身が外敵から身を守るためのもので、いわば野菜たちの生命力の源です。
 人には、抗酸化作用や免疫力向上の働きがあります。

【水】
 カラダの約7割は水分といわれ、その割合からも重要性は明らかですよね。
 良い水分は、そのまま良いカラダづくりにつながります。

【酵素】
 栄養の消化、分解、吸収、合成などカラダのあらゆる所で活躍しています。
 消化酵素は学校でも習うので有名ですね。

より細かなことは別のブログで紹介しますね!


三大栄養素は、生命維持のための大事な材料となりますが、材料だけではカラダはできませんよね。

それらをしっかりと使うのに必要なのが、その他の栄養素たちなんです!!

勉強するほど、「何かこれだけを摂ればいい」というものがないことが分かりますね♪


今日のはなしが、あなたがより健康になるキッカケになりますように♪

それではまた!(^.^)/~~~


#栄養のおはなし #九大栄養素 #27

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脂溶性ビタミンと水溶性ビタミン

こんにちわ♪

なんだか順番が逆転していしまいましたが、ビタミン全体のおはなしです。

まとめみたいになっているので、細かいことはいいわぁって方は今回のだけ覚えとけばバッチリです!


ビタミンには大きく分けて2種類あります!

水溶性ビタミン脂溶性ビタミンです!!


水溶性と脂溶性の違いと、各ビタミンの主な働きです。

【水溶性ビタミン】

水に溶けやすい性質があり、尿と一緒に排出されてしまうので、出来るだけこまめに摂る必要があります。

ビタミンB群(B1、B2、ナイアシン、パントテン酸など)
   エネルギー代謝(糖質、タンパク質、脂質の代謝)がメインの働き

ビタミンC
   免疫機能の向上や維持がメインの働き


【脂溶性ビタミン】

油に溶けやすい性質があり、脂質に溶けやすいのでカラダには溜まりやすいです。
不足することは少ないですが、摂りすぎには注意が必要です。

●ビタミンA
   皮膚や粘液をつくる手助けをするのがメインの働き

●ビタミンD
   骨の合成や維持がメインの働き

●ビタミンE
   抗酸化作用やホルモンバランスを整える、女性に優しいビタミン

●ビタミンK
   血(出血)を固めるのがメインの働き


それぞれにメインの働きがあり、ついそこに注目が行っちゃいますよね。

テレビや雑誌にも、『ビタミン○○をしっかりとりましょう!!』と紹介がちです。

もちろん、大きな割合で役に立ってはいますが、どのビタミンもそれだけが働きではありません。

大きな会社では、一つのプロジェクトに対しても、何人もの人が携わっていますよね。

栄養も同じように、一つの機能に対していくつものビタミン・ミネラルがかかわって一つの仕事をしています。

ビタミン・ミネラルの働きを知り、カラダの症状から原因を見つけたいときには、その知識はあくまでもヒントとして使ってください

それらをヒントとして原因を探すことで、もっと大きな根本的な原因を見つけられるはずです。

そうすることで、根本から健康になっていくでしょう!


今日のはなしが、あなたがより健康になるキッカケになりますように♪

それではまた!(^.^)/~~~


#栄養のおはなし #ビタミン #26

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ビタミンの仲間たち⑬ ~ビタミンK~

こんにちは♪

ビタミンの仲間たちシリーズの大トリはビタミンKさんです。

ビタミンKのなかにも7種類あるんですが、自然界にあるのはK1とK2の2つです。

出産後の赤ちゃんに、ケーツーシロップを飲ませることで知っている方も多いのではないかと思いますが、あれがビタミンK2です!


【主な働き】

●血液を固める・・・ビタミンKの一番の役割です。出血した血液を固める。

●骨にカルシウムをくっつける・・・骨の形成、分解の抑制、質の向上の手助けをしています。

●糖質の代謝にかかわる・・・糖代謝に重要なインシュリンや脂肪燃焼を正常に正常に働くようにします。


【欠乏症・不足すると】

●新生児の出血性の病気・・・ビタミンKの血を固める作用が足りないことが原因とされています。


【多く含む食品】
ビタミンK1は植物の葉で作られ、ビタミンK2は微生物によって作られます。

●納豆、漬物などの発酵食品や、ほうれん草、小松菜などの葉物野菜、そいて海藻類にも多く含まれています。


【注意点】

●血液の薬を飲んでいる方・・・血液をさらさらにする薬を飲んでいる方は、ビタミンKは逆の作用があることから、制限されることがあります。


【ポイント】

●ビタミンK2は腸内細菌からも作り出されるので、腸内環境を良くすることで補充ができます。

●通常、腸内でも作られますし、欠乏症は認められていませんが、血を固めたり骨の健康という重要な役割があります。
なので、あまり注目されることは少ないですが、大事なビタミンです。


これでビタミンの個々のおはなしは終わりです。
どのビタミンも単体で働くものではなく、多くは何か助ける働きがあります。

単純に「これを食べましょう!」、「このビタミンを摂りましょう!」という話に惑わされないように、色々な栄養素を色々な食品から摂るようにしましょう!


#栄養のおはなし #脂溶性ビタミン #25

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ビタミンの仲間たち⑫ ~ビタミンE~

こんにちは♪

ビタミンEは細かく分類すると8種類もあります。
なかでも体内では、α‐トコフェロールというものが、9割を占めています。

細胞の抗酸化作用、つまり老化を防ぐ効果が有名です。
そして、ビタミンCなどの抗酸化成分と摂ることでより抗酸化作用が発揮されます。


【主な働き】

●抗酸化作用・・・ビタミンEは酸化されやすく、自身が酸化されることで、周りの他のものが酸化されにくくなります。

●細胞膜を正常に保つ・・・抗酸化作用で細胞膜を酸化から守ります。

●血行を良くする・・・血管を拡張させることで、血行を良くします。


【欠乏症・不足すると】

●貧血・・・赤血球の膜が弱くなり、溶血性貧血という名前の貧血を起こすことがあります。


【多く含む食品】

●植物性の油、ナッツ、緑黄色野菜、魚介類など


【注意点】

●酸化されやすいので、鮮度が重要です。ビタミンEを多く含む食品は、冷暗所での保管をしないと酸化が進んでしまいます。


【ポイント】

●ビタミンCやβ‐カロテン(ビタミンA)、ミネラルのセレンなどの抗酸化成分と一緒に摂ると、より強力に抗酸化作用を発揮します。

●女性のホルモンバランスを整え、不妊の改善にいいという研究があります。さらに、ビタミンE不足で起きていた冷えや片頭痛は、改善に向かいます。

まさに、女性が積極的に意識して摂りたい栄養素です。


#栄養のおはなし #脂溶性ビタミン #24

#富山 #婦中 #整体 #CUE #あなたのカラダにキッカケを

ビタミンの仲間たち⑪ ~ビタミンD~

こんにちは♪

ビタミンDの一番の仕事は、カルシウムを作る手助けや量の調整です。

さらには、ガン予防や感染症に効果があるという報告も多く、活躍する場面の多いビタミンです!!


【主な働き】

●骨の形成に多くかかわる・・・骨の形成に重要なカルシウムの吸収に必要なタンパク質の合成を促す。(直接ではない)
またカルシウムの骨への沈着も助ける。

●血液中のカルシウム量を一定にする・・・カルシウムは筋肉の活動を正常に保つ働きなどをしています。

●感染症に強くなるがん予防・・・研究結果として、ガン予防や感染症に効果があることことが報告されています。


【欠乏症・不足すると】

●骨量の低下・・・骨折しやすくなったり、骨粗しょう症になりやすくなります。

●成長障害・・・成長期のお子さんだと、くる病などの成長障害がおきるとされています。


【多く含む食品】
ビタミンDを含む食品はあまり多くないですが、体内でも作られます。

●きくらげ、キノコ類、魚介類


【注意点】

●日光に当たることで合成されているので、日光が弱くなる冬場は特に注意です。
 特に北陸は、どんよりとした日が多く、日に当たる時間がかなり少なくなるので、食品からの摂るようにしっかり意識しましょう!

●かといって、脂溶性ビタミンで、身体には溜まりやすいので、摂りすぎにも注意です。


【ポイント】

●ビタミンDは、体内のあらゆる場面でマグネシウムとセットで働きます。
 体内を運ばれる時も、使われるときも、ビタミンDがよく働くようにするにも、マグネシウムの助けをかりています!

●ビタミンDを活用するのに、マグネシウムを使い切ってしまい、マグネシウム欠乏になることがあるくらい、セットで働きます。


#栄養のおはなし #脂溶性ビタミン #23

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ビタミンの仲間たち⑩ ~ビタミンA~

こんにちは♪

ビタミンも残り4つになりました。
残りの4つA、D、E、Kは脂溶性ビタミンに分類されます。

さて、脂溶性ビタミンの1つ目は、ビタミンAです!

人参に多く含まれるのは、有名ですよね。

カゼなどの感染症に強くなる(予防)ために、重要な栄養素のひとつです。


【主な働き】

●目や視覚を守る・・・目の網膜で活躍するタンパク質の成分になります。

●皮膚や粘膜を正常に保つ・・・皮膚や粘膜の細胞をつくる手助けをします。

●免疫機能の向上・・・菌やウイルスなどから身体を守る第二、第三の関門である、免疫機能を上げたり、強弱の調整をします。

●抗酸化作用・・・老化やがん予防に効果があるとされています。


【欠乏症・不足すると】

・目の働きに影響・・・暗いところで視力が落ちる夜盲症になります。

・感染症にかかりやす・・・皮膚や粘膜は、菌やウイルスを身体に入れないための第一の関門です。
その関門が正常でなくなると、当然カゼなどにかかりやすくなります。


【多く含む食品】

・鶏レバー、豚レバー、魚介類、卵黄、にんじんなどの暖色系の野菜、海藻類


【注意点】

●水溶性ビタミンとは逆で、水には溶けだしにくいです。
炒め物やドレッシングをかけるなど、油と一緒に摂ると吸収されやすくなります。

●脂溶性ということは、脂質と仲が良く、身体に溜まりやすとされ、サプリなどで一度に摂りすぎると、不調になることがあるので、その点注意が必要です。

●油の摂取が多い方や、アルコールを多く飲む方は、ビタミンAの働きがわるくなってしまいます。


【ポイント】

●皮膚や粘液、体内の免疫機能など、感染症や病気から守るのに重要な関門に多くかかわっているので、コロナが騒がれるいま、より注目されるビタミンです。


カゼなどの感染症に重要と言われる栄養素は、ビタミンAの他に、タンパク質、ビタミンD、マグネシウムがあげられます。

もちろん、何度も言うように、これだけ摂取すればいいというわけではありませんが、何かから始めるのなら4種類を意識することからスタートしてもいいかもしれませんね♪


#栄養のおはなし #脂溶性ビタミン #22

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経皮毒が怖い3つの理由

こんにちは♪

経皮毒シリーズ第三弾です!(勝手にシリーズ化)

布ナプキンの体験談を書かせてもらって、経皮毒について基本を学んで、
そして今回は、『どうして経皮毒を気にするのか?』についてです!


経皮毒が気にするべき理由は3つあります。

 ①身の回りのありとあらゆるものに使われていること
 (触れることが多い)
 ②消化・分解されず、どんどんと蓄積されていくこと
 (体外に出にくい)
 ③すぐに症状が出ることが少なく、気づきにくいこと
 (何年もあとに症状になる)


≪①身の回りのありとあらゆるものに使われていること≫

前回の記事でも簡単に列挙したように、現代の生活の中には、ありとあらゆるものに含まれていて、生活用品を選ぶときに、経皮毒を全くのゼロにするのは、もはや無理なくらい生活の中に溶け込んでしまっています。

 ※前回の参考はこちらから⇒『けいひ毒ってなんじゃらほい?


②消化・分解されず、どんどんと蓄積されていくこと

経皮毒と呼ばれる化学物質は、石油から作られているものがほとんどです。

油なので、同じ油とは仲が良く、溶け込みやすくて当然ですよね!

そして、人を形づくっている細胞の膜は脂肪であり、さらに脳の60%は脂肪でできています!

油生まれの化学物質は、細胞膜を簡単に通りぬけて細胞にたまったり、脳に溶け込んでいってしまうんです。


体内に入った毒物は、普通は分解したり、排出したりされます。。。が!!!

化学物質の場合、分解して排出するには大きな負担になったり、分解しきれずに脳や細胞に溜まっていってしまうんです。


③すぐに症状が出ることが少なく、気づきにくいこと

分解しきれずに溜まっていってしまう化学物質ですが、一度に溜まる量は少なく、すぐに体調を崩したり、症状が出ることはまずありません。

少しずつ、少しずつ溜まっていって、ある時突然症状が出たりします!!

長年使って問題がなく、種類も多いので、どの物質が原因かはっきりと特定ができなくなってしまうんです。


そしてさらに怖いのが、長年溜まっていくのは、個人の問題だけではないことなんです!!

化学物質が分解できないのは、体内だけでなく、自然界においても同じで、
最後には、下水やゴミなどあらゆる経路で自然に流れていきます。

すると、それらは魚や動物、植物が身体に取り込んでしまいます。
もちろん、人の触れる時よりも、はるかに薄くなっていますが、確実に取り込んでいきます。


水に溶けた化学物質は、植物が吸収し、植物は草食動物に食べられ、草食動物は肉食動物に食べられる。
(食物連鎖とか、生体濃縮の仕組み)

こういった学校で習う自然のサイクルの中で、人間の口に入ってくることもありますよね。

より後半に食べる生き物ほど、それまでのサイクルで溜まった化学物質の量が多くなっていきます。

ゆっくりと、少しずつ、知らない間に、溜め込んでいると考えられます。


前回の最後と同じになってしましますが、もう今の生活から急に化学物質ゼロにすることは、不可能に近いです。

あなたのカラダのために、
ゆっくりと、少しずつ、できるとこから、カラダに優しいものを選んであげてください。


#経皮毒 #できることから #21

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